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ボブ・ディラン自伝

ボブ・ディラン自伝ボブ・ディラン自伝
(2005/07/16)
ボブ・ディラン

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 何年か前に読んで、今も付箋を貼り付けた所を見返したりするほど。DONT LOOK BACKな人を音楽界で2人言うとしたら、この人とマイルス・デイビスになるぐらい、過去の伝説にすがらず自分の名曲を時が経つごとにぶっ壊し再構築し(アレンジとはニュアンスが違うような気がする)、ライブを決して懐メロにせず常に今をという生き方をしているの人の自伝だからそれは興味深い。

 ディランを語る上で、「時間の超越性」が主要なキーワードになると思う。ディランは、前述したように半世紀前に作った自作を「昔のもの」と扱っていない。かといって革新的なものとも違う。常に今を今を今を…と現在進行形のみの世界観があるような…。
 要するに、うまく言語化出来ない「時間枠」が彼の中にある。

 この自伝もまさしくそのような形式で、時間枠が各章ごとバラバラなのである。自伝では基本的にあってはいけない事である。なのに何故か調和性がとれているような納得感がある。往年のファンから自分のような新しい世代でも受け入れてくれる。

 音楽系の仕事、というか表現者になりたい人、前進してゆきたい人はこの本とマイルスの自伝は必読である。

評価:★★★★★
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バトン

音楽バトン

Q1 どの音楽ジャンルをよく聞きますか?
A1 クラシックもロックもジャズもポップスもアニソンもエレクトロニカも歌謡曲も、というか良いと思った物はなんでも
Q2 今のあなたのヘビーローテーション曲は何?
A2 Love Minus Zero / No Limit
Q3 好きな歌手はいますか?
A3 そりゃ居るけど多すぎて答えにくい。とりあえずボブ・ディランとか。
Q4 歌詞を見ずに歌える曲ってある?
A4 まあ多少は
Q5 自分が知ってる中で一番古い曲はなんですか?
A5 なんだろ、バッハ以前の教会音楽とかじゃないかな
Q6 音楽界で神だと思う人物は?
A6 基本的に神格化したくない
Q7 落ち込んだ時にどんな曲を聴きたくなりますか?(曲名)
A7 その時によるけど、バッハのカンタータ
Q8 リコーダーでチャンバラごっこをしたことがある?
A8 ない
Q9 印象に残っている歌詞はありますか?
A9 どんな気がする?転がる石のようなのは
Q10 特に好きでもなかった曲が聞く内にハマってしまった事はある?
A10 そりゃ沢山
Q11 それってなんて曲か教えてください!
A11 沢山あるからな。まあディランの曲全般としておこう
Q12 バンドをやることになりました!あなたが担当するのは何のパート?
A12 ギターか鍵盤じゃないかな
Q13 あなたにとって元気の出る曲を教えてください!
A13 電波利いたアニソンは結構元気でるんじゃない
Q14 皆にすすめたいイチオシの曲はある?
A14 ある
Q15 あなたの人生にテーマ曲をつけるとしたら、どんな曲?
A15 これから模索します

見開き対訳詩集望む

対訳された歌詞カードを拡大コピーして、ノートに貼り付け、コードを書き込む作業をしている。
はっきし言って面倒。
見開きで対訳載せたコードブック出せよ。
有名所のは。

「ビートルズ全詩集(改訂版)」は非常に優れた本だと思う。
ビートルズ全詩集ビートルズ全詩集
(2000/12/01)
内田 久美子

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これにコードさえ書き込めば、とりあえず訳詞見ながら弾き語りが出来る。

歯痒いのはディランの方だ。
ボブ・ディラン全詩集 1962-2001
この詩集、大型本にして値段が高く、日本語訳と原詩が別々の冊子になってる。
この全詩集の前に出てた詩集もどうやら冊子別らしい(サイズは小さくなるけど)。
なんて勿体無い事をしているんだろう。

せっかくディランの詩だし原詩と訳は普通、すぐ見比べながら見たいもの。
なのに別々の冊子になってたら、一々2冊同時に開かんとイカンのでしょう。
加えて馬鹿でかいサイズだし、億劫なって本棚にすぐにしまい込んじゃうだろうに。
是非とも上記のビートルズ全詩集のような体形で出して欲しい。
もっと希望するなら年代別アルバムにまとめて出してくれれば。

あといちおうディランの弾き語りの本は出てる。
公認本 弾いて歌って、ボブ・ディラン公認本 弾いて歌って、ボブ・ディラン
(2009/06)
菅野 ヘッケル

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せっかく日本語版なら、訳詞載せてくれよー。
そうすりゃすぐ買ったのに。

テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

Oh,Sister



クリスマスらしいのでそういった曲について書こうかと思ったけどあんまり思い付かない。
そもそもポップスにおけるクリスマスソングって好きなのさして無いし。
ジングル・ベルとか童謡的なのが断然面白いし。

で、クリスマス→キリスト→シスターって強引な流れで、ボブ・ディランの「オー・シスター(Oh,sister)」という名曲について。
1976年作の『欲望』という名盤に入ってる一曲。
この『欲望(Dsire)』収録の人気曲、日本では「コーヒーもう一杯(One More Cup of Coffee) 」の人気が高いらしいが、個人的には断然この「オー・シスター」。

純粋に良い曲だな、と言える曲というか、なんて淡い哀愁漂う曲なんだろう、というか。
ヴァイオリンとコーラスとハーモニカの組み合わせがたまらなく良いのです。

この詩の世界を味わってみたいのだが、今の所あまり良く分からない。
最初は兄姉愛?的世界なのかな、と思ったけどよくよく考察してみると、どうやら修道女についての歌のようだったり。
しかしこの曲の片桐ユズルの訳はあまりに酷すぎやしないか。

まあともかく、この曲聴きながら、聖夜の教会に思いを馳せてみたり。

Desire (Reis)Desire (Reis)
(2004/06/01)
Bob Dylan

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テーマ : 洋楽ロック
ジャンル : 音楽

「音楽にジャンルはない。あるのは良い音楽と悪い音楽だけだ」

デューク・エリントン(指揮者、作曲家)の名言らしいが、その通りだと思う。
ただ数学の定理では無いので、良い悪いとは一概に言えない。
最終判断は自分の感性のみ。

流行の音楽が無い、というのは事実であると思う。
CD不況だからだ、と世間は嘆く。
かといって音楽が終わる訳ではない。
というか録音技術が発達したのなんて、ここ100年の話だし。

様々なものを駆使して探究してゆきたいと思います。
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Author:key
音楽とか本とかについて書いてきます。クラシックもロックもジャズもポップスもアニソンもエレクトロニカも歌謡曲も、良いと思った物はなんでも聴きます。創作が好きな言葉。

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